8月25日は福岡市の海ノ中道大橋の飲酒事故で子供たち3人の尊い命が失われた日です。あれから11年・・・。
残念なことに年々減少していた福岡県内の飲酒事故件数、検挙数共にここ3年間増加しています。
各企業様におかれましても従業員様に対する飲酒運転対策を講じられていることと存じ上げます。
弊社では、特定非営利法人アスク認定の飲酒運転防止インストラクター(2名)が飲酒運転防止に必要なアルコールの基礎知識を講義形式でご用意致します。
ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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出張タイプの防衛運転研修もご用意致しております。
暑中お見舞い申し上げます。
連日、猛暑日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
各地で局地豪雨による浸水被害がニュースや新聞等で報道されています。
業務中の運転時に局地豪雨に遭遇したら・・・。浸水による社用車の被害も交通事故と同様です。
特に北九州市は道路浸水しやすいアンダーパスが多数存在します。
北九州市のHPに北九州市内のアンダーパスの情報が掲載されていますの参考にされてください。
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kensetu/05500017.html
5月14日 安全運転管理者の皆様へ
注目
4月1日 新入社員様向け防衛運転研修
今年一年のご愛顧に感謝致します。
12月11日 学生向け二輪交通安全講習
12月10日 第2回 プレゼンテーション競技会
11月16日 ご要望に応じた研修内容をご提案致します。
8月25日 飲酒事故撲滅を願って
8月25日は福岡の海ノ中道大橋で子供さん3人の尊い命が失われる飲酒事故が発生した日です。
あの日から10年の月日が経ちましたが、残念ながら飲酒事故撲滅には至っておりません。
平成28年1月から8月25日までの福岡県内の飲酒事故は95件。
月別では4月が最も多く17件もの飲酒事故が発生しています。
地区別では福岡地区が44件、北九州地区が24件、筑後地区が18件、筑豊地区が9件。
年齢別では30~39歳が最も多く21件。
特に注目すべき点は男女別の割合です。男性が84件、女性が11件。飲酒事故の88%を男性が起こしている結果が出ています。
各企業様におかれましても従業員様に対する飲酒運転対策を講じられてると存じ上げます。
弊社では、特定非営利活動法人アスク認定の飲酒運転防止インストラクター(2名)が飲酒運転防止に必要なアルコールの基礎知識を講義形式でご用意致します。
ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせください。